イボの町並み
イボ市街の地図です。イボはポルトガルの植民で建てた町と、ローカルの人々が暮らす町に分かれているそうです。
(左) 宿の前の道路。ポルトガル様式のきれいな歩道ですが、舗装はされていません。
(右) 古いポルトガルの家屋。屋根がなくなり、廃墟になっています。
(左) 町のモニュメントで撮影。
(右) イボの町の看板です。
(左) 鍛冶屋さん。銀細工を作成しているところです。
(右) 銀細工の販売もしています。
(左) イボの町の中心です。
(右) こちらはイボの警察署。
(左) イボ基金で建てられた保育施設。
(右) 中では子供たちがたくさんいます。
サン・ホセ堡塁。1760年に建てられたようです。
(左) イボ税関ですが、廃墟のようになっています。
(右) 町の中心広場。公園のようになっています。
(左) 町の教会。キリスト教の人口は少ないようですが、機能しているそうです。
(右) 岬では、人々が遊んでいます。
(左) イボの学校。
(右) 雨が多く、道路が冠水しています。マラリアの原因になるそうです。
(左) こちらは旧ポルトガル人地域ではない、ローカルな町並み。
(右) 地元の家々が並んでいます。
こちらがローカルな町並みです。茅葺屋根の家々が並んでいます。
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